岩手県立黒沢尻工業高等学校
部活動の活躍を紹介します。
工業科の活動を紹介します
生徒達の「価値を創造する力」,「深い学び」,「探究する力」を育てることを目的とした黒工の学びを紹介します。
7月26日(水)中学生一日体験入学が行われました。今年度は、コロナ禍が一段落して2019年以来のフル開催で、約320名の中学生が土木科に来てくれました。暑い中でしたが、土木科3年生が「学校紹介」「鉄筋の引張試験」「建設機械運転」について一生懸命説明を行いました。
7月19日(水)6校時に2年生を対象とした地域産業講座が行われました。土木科は、東北ポール株式会社様からお話をいただきました。電柱のつくり方やプレストレストコンクリートの強さの仕組みなどを教えていただきました。
7月11日(火)、第105回全国高等学校野球選手権記念岩手大会の全校応援が、盛岡市のきたぎんボールパークにて行われました。 本校にとっては4年ぶりの野球全校応援、声出し解禁応援、そしてあの「タイガーラグ」が帰ってきたことになります。 駆け付けてくださった保護者や卒業生のみなさんも一体となって、熱い声援を送っていました。 初戦突破は惜しくもなりませんでしたが、みなさんの応援に感謝申し上げます。
本校専攻科では、専攻科の取組みを「専攻科レター」として発行しています。ぜひご覧ください。 専攻科ホームページからもご覧いただけます。 http://www2.iwate-ed.jp/kst-h/07senkouka/ 【専攻科とは】 工業系高校卒業後に入学できる県内唯一の工業系専攻科で、県内のものづくり産業で活躍するスペシャリストを育成しています(2年課程、機械コース・電気コース)。