岩手県立黒沢尻工業高等学校
部活動の活躍を紹介します。
工業科の活動を紹介します
生徒達の「価値を創造する力」,「深い学び」,「探究する力」を育てることを目的とした黒工の学びを紹介します。
声出し応援が解禁されての野球応援が、そして黒工ならではのタイガーラグが、4年ぶりに帰ってきます。 6月28日(水)、第105回全国高等学校野球選手権記念岩手大会に向けての壮行式と、応援の合わせ練習が行われました。 本校の初戦は7月11日(火)9:00から、盛岡市のきたぎんボールパークにて、久慈東高との試合となります。 平日の試合にはなりますが、ご都合の許す方はどうぞ、熱い声援をお送りください。
北上市半導体関連産業人材育成事業による、いわて半導体アカデミー出前講座の一環として、6月28日(水)に本校電子科3年生を対象とした、LED発電オルゴールづくりの実習が行われました。 LED(発光ダイオード)というと、外部からの電流でその名のとおり「発光」するものですが、逆にLEDに太陽光を当てると直流発電ができることは、意外に知られていません。 この性質を利用した、電子オルゴールづくりに取り組みました。
6月22日(木)土木科3年生29名を対象とした測量実技講習会は、本校を会場として行われました。 講師は、地元建設業社の若手社員の方々で、講習会は、本日を含めて2回(2回目は6月29日予定)行われます。生徒にとっては、会社の方々と直接触れ合いながら指導をいただける貴重な機会であり、工事測量の基礎を学びます。
14日(水)からの3日間、生徒も職員も、多彩な競技に汗を流し、また思う存分に声を出しての声援を送っていました。 この日はこの直後に計算技術検定があり、1年生を中心に合格を目指して試験に臨んでいました。
前期中間考査も終わり、14日(水)午後から3日間の日程で、校内スポーツ大会が始まりました。