岩手県立黒沢尻工業高等学校
部活動の活躍を紹介します。
工業科の活動を紹介します
生徒達の「価値を創造する力」,「深い学び」,「探究する力」を育てることを目的とした黒工の学びを紹介します。
第3回 今回のテーマは「未来:宇宙開発が目指す夢、その実現に必要なもの」 ○宇宙開発の新しい流れ ・2000年頃までは国家レベル、今は民間主導での技術開発、進展が加速的 ・宇宙事業、宇宙観光について。AstroScale社、SpaceAdventure社 ・民間企業参入で宇宙が身近になる。観光はコストでまだまだ先の話。 ○ロケット打ち上げ費用 ・1960年代100万円/㎏、今20万円/㎏。日本H3はようやく追いついた。 ○月探索 ・アルテミス計画。2024年有人月着陸
12月14日(水)に土木科3年生が1年生に対して特別授業を行いました。内容は、土木の仕事の紹介、これからの学習内容、2つの実験などでした。
令和4年度12月19日(月)北上翔南高校との連携事業として、高校生ものづくり体験教室in黒工が開催されました。 機械科3年生が講師を務め、マシンニングセンターでのプレート製作に取り組みました。北上翔南高校からは情報処理コース2年生10名が参加し、CADアプリケーションから製作図面を作成し、学校の校章作成から文字入れを行いました。切削作業時間は、機械科の実習を見学してもらいました。 機械科3年生の担当生徒達には丁寧に説明していただきました。 ありがとう!!
令和4年12月14日(水)黒工本館校舎にあるシンボル【望楼】にクリスマスツリーを設置しました。生徒会の企画により、クリスマスツリーの土台を金具で支え、ツリーには電飾用のLEDを取り付けました。電源は太陽光で蓄電した電力を使います。点灯時間は光センサーで制御します。夕暮れ時から【望楼】の中でLEDが点灯します。設置には、安全を考慮して事務室の技術員さんにご協力していただきました。 望楼で輝くイルミネーションを眺めながら、黒工にとって良い年を迎えたいと思います。皆さんも、どう
本校専攻科では、専攻科の取組みを2ケ月に一度「専攻科レター」として発行しています。ぜひご覧ください。 PDF版は専攻科ホームページよりご覧ください。 http://www2.iwate-ed.jp/kst-h/07senkouka/ 専攻科は工業系高校卒業後に入学できる県内唯一の工業系専攻科で、県内のものづくり産業で活躍するスペシャリストを育成しています(2年課程、機械コース・電気コース)。
11月29日(火)~12月2日(金)まで3泊4日の日程で、土木科2年生は、関西方面へ修学旅行に行ってきました!